AKERUKARA / GUGURO
最初の一枚まで。
1. 準備する
プラグインを利用できるkintone契約と、システム管理・アプリ管理権限が必要です。PC版の通常アプリを対象にChrome・Edge向けに開発しています。ゲストスペース・モバイル・独自ドメインは対象外です。
宛先、帳票番号、発行日、合計金額と、品名・金額を含む明細テーブルを用意します。顧客の実データで評価を始めないでください。
2. ZIPを登録する
- 商品ページから評価版ZIPを保存します。解凍しません。
- kintoneシステム管理の「プラグイン」で読み込みます。
- テスト用アプリの設定→プラグイン→追加する、からGUGURO 帳票を追加し、設定を開きます。
3. 帳票を設定する
- 「標準PDF・差込項目」で見積書・請求書・納品書などを選び、宛先・日付・番号・明細・金額の項目を対応付けます。
- 「共通情報」で発行者、住所、連絡先、振込先を入力します。ロゴ・印影は共通画像または添付フィールドから指定できます。
- プレビューで配置・文字・金額を確認します。自由な配置が必要な場合は「自由PDF」でひな形を追加します。
- 全設定を保存し、アプリ設定へ戻って「アプリを更新」を実行します。新規アプリでは「アプリを公開」です。
4. 一枚を出力する
架空の取引を1件登録し、レコード詳細の帳票出力ボタンから生成します。宛先・明細・金額・発行者が元データと一致し、印刷時に欠けないことを確認します。長い社名・空明細・複数ページでも試します。合格してから一覧・ZIP出力へ進みます。
明細が多い帳票を整える
自由PDFで「初回・続きの配置を分ける」を使うと、初回は宛先や合計を大きく見せ、続きは明細表を広く配置できます。続きの表を広げた後も、表の下にQRコードとページ番号が収まることをPDFで確認してください。
100明細・6ページの実出力サンプルでは、初回の6行に加え、続きに最大22行ずつを配置しています。行数は表の高さ・文字サイズ・品名の長さなどで変わります。
ライセンスを受け取ったら
- 納品されたライセンスと対象kintone環境が一致することを確認します。
- GUGUROの設定で「連携・ライセンス」を開き、「環境ライセンス」に受け取った文字列を入力します。空欄は評価版です。
- 全設定を保存し、アプリを更新します。同じ環境でも、利用するアプリごとに設定します。
- 架空データで再出力し、帳票下部の評価表示がなくなり、金額や配置が変わっていないことを確認します。
ライセンスが無効と表示されたら、対象環境・コピー漏れを確認してください。異なる環境への移転や再発行は販売者へ連絡します。正式なライセンス納品と購入受付はまだ開始していません。
保存結果が分からないとき
「結果未確認」と表示された場合は、添付欄・対象レコードを確認するまで保存を再実行しないでください。通信が途切れても保存済みの場合があります。メッセージ、時刻、レコードIDを控えます。
今回確認する範囲
初回販売に向けた受入対象は標準PDFと自由PDF、ロゴ・印影、ダウンロード・通常ZIPです。開発版にはExcel、ラベル、AI支援、外部連携等も含まれますが、初回販売での対応を約束する範囲は受入後に確定します。画像差込Excelはダウンロードのみで、添付保存・書戻し・Webhookは停止します。
PDF明細10,000行・出力1,000ページの実装上限と、通常ZIP50 MiBがあります。上限内でも画像量や端末によって処理時間・容量は変わります。上限件数での業務運用を保証する表示ではありません。
更新する前に
使用版のZIP、原稿、設定の移出ファイルを保管し、連携・ライセンスなど共通設定を控えてください。帳票の移出ファイルは全設定バックアップではありません。テスト用アプリで更新・再出力を確認してから業務アプリへ適用します。
不具合の報告には、バージョン、ブラウザ、帳票種類、正確なエラー文と匿名化した最小原稿を用意します。認証情報、ライセンス秘密鍵、顧客の実データは送らないでください。お問い合わせは guguro@akerukara.com へお願いします。